実際にクリニックに努める看護師さんにインタビュー。メリット・デメリット、給与面など、看護師事情を探ります!

知りたい!看護師の給与明細

クリニックにお勤めのBさん

総合病院に比べると給与は低め

婦人科クリニックにお勤めのBさんは、結婚を期に総合病院を退職。
復職先として、以前患者として通っていたクリニックを選んだそうです。

―――総合病院に比べて大きく違うと感じたのはどこですか?

「まずは、お給料の額が少なくなったことでしょうか。何といってもクリニックには夜勤がないので、体力的には余裕がありますが、その分収入にかなり影響しますね」

Bさんの月給は毎月約20万円。病棟にお勤めの頃は月給約34万円で、その中で毎月6万円ほどの夜勤手当がついていたとの事。確かに夜勤手当の存在は大きいといえますね。

残業・夜勤ナシで働きやすいのが特徴

―――現在のクリニックではどのようなメリットを感じますか?

「何といっても『残業・夜勤ナシ』が大きなメリットです。まだ病棟で働いている時に結婚したんですが、夜勤や残業が多くて家事や育児の時間がとれない、ここでは仕事を続けられない…と思って退職しました。それから色んな求人を調べて、クリニックという選択肢にたどり着いたんです。
残業・夜勤ナシだと身体的な負担も軽いですし、定時であがれるので子供のお迎え時間も心配しなくていいんです。家事の時間もきちんととれて、家庭と両立できる環境です。」

ママナースには負担になる夜勤や残業がない事で、家庭の時間をしっかりキープできるのが最大のメリットのようです。

低めの給与でも、プライベートや生活リズムを大事にしたい人向け

―――クリニックは、ママナースにとって働きやすい環境なんですね。

「はい。ただ、クリニック勤務に向いているのはママナースだけではありませんよ。例えばスポーツクラブに通っていたり、打ち込んでいる趣味があったりと、自分のプライベートをしっかり確保したい方。また、遅くまで働くのが体力的にキツイという方ですね。
クリニックは病院に比べると収入は下がりますが、その分オフの時間をキープしたい方や、よりよい生活リズムで働きたい方に向いているんじゃないでしょうか」

Bさんは現在二人目を妊娠中。子育てに理解のあるクリニックなので、産前産後休暇や急なお休みも、きちんと融通が利くようです。
給与が良い方をとるか、それとも身体的・精神的な負担が軽い方を取るか。選択はそれぞれのライフスタイルで大きく変わるといえます。

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