看護師さんの各都道府県別の給与は異なるようです!大都市と地方の看護師事情の背景をさぐります!

知りたい!看護師の給与明細

収入は地域で差がある?

大都市になるほど高給与の傾向

日本全国、病院のある所に看護師あり。
看護師の収入額に、はたして「地域差」はあるのでしょうか?
厚生労働省の調査結果を見てみると、平成24年の都道府県別の看護師平均年収は、一位が「東京都(518万円)」。次いで「千葉県(510万円)」、「神奈川県(508万円)」となっています。年収額は首都圏が圧倒的に強いですね!
最も低い「宮崎県(395万円)」は、一位の東京都と比べて実に123万円の差があります。
大都市の年収が高い理由として、「規模が大きく待遇の良い医療機関が集中している」という事があげられます。
また看護師の給与に限った事ではありませんが、大都市は地方に比べてとにかく物価が高いため、物価に見合った収入が設定されているというのも大きな理由です。
地方の病院で働いている看護師が、都会の看護師の年収額を知ってビックリ!なんて事も多いようですね。

大都市と地方の看護師事情

大都市の病院と地方の病院では、看護師の置かれている環境はどう違うの?というお話。
看護師の数は大都市の病院に集中しています。理由は、都市部の大規模な病院や有名私立病院は、たくさんの看護師を集めるために、競い合って好待遇の求人を出しているためです。
一方、地方の病院は看護師の数が大幅に不足してしまい、一人の看護師に対する負担が大きくなっています。小さな病院が看護師不足により廃院してしまったりと、地方ではいわゆる「医療崩壊」の問題が色濃く問題化しているのです。
しかし、地方のこういった状況に「自分の裁量でこの病院を変えてみせる!」「生まれ育った土地に貢献したい!」と燃え上がる看護師がいるのも一つの事実。
また、大都市にいる全ての看護師が納得いく条件で働いているかというと、必ずしもそうではありません。人口が多いため患者さんの数も多く、毎日ひっきりなしに病院に押し寄せるので「じっくり向き合った看護ができない!」と嘆く声も多々あるんです。
大都市と地方、それぞれの病院が日々大変な努力をしている状況にあるといえます。

働くなら地域優先?給与優先?

働く上で大事な「給与」。病院選びにおいて、看護師の意見は大きく二つに分かれます。
「都会の病院でバリバリ働いて、バリバリ稼ぎたい!」という人。
そして、「給与は低めでもいいから、住み慣れた地元でコツコツ働きたい」という人。
つまりは「看護師の描くライフプラン次第」という事です!その目安として、地域による収入額は有効な判断材料といえます。
ただし、先述でご紹介した年収はあくまで平均額であるという事をお忘れなく。首都圏でも個人医院だとそれほど給与が高くなかったり、地方でも国立病院の看護師は首都圏並の給与をもらっていたりします。
地域とは別に、医療機関によっても環境は変わります。
今お勤めの病院や、気になる病院がどういう現状なのかを知っておくことがポイントですね。

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